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矯正セミナー

会員の声


名前は伏せてありますが、この声は実際に受講した会員から聴取したものです。

サンプル

A氏 

通常の矯正のセミナーは単発で、半年程度すれば卒業してしまい、アフターフォローは全く無いのが現状ですが、遠藤先生には連続して10年に渡りご指導を頂き、困った場合も相談できたので患者さんにも迷惑をかけずに矯正治療を行うことができました。先生には大変感謝いたしております。

(綾野先生へ、このセミナーの卒業生は、症例相談をする場合は、WDSCの会員になってもらう必要がある事にするのはどうでしょう。)

B氏 

以前に行った矯正セミナーでは合計200万円ほどかかりました。でも、上下別々には、綺麗には並ぶのですが、上下が今一歩綺麗にかみ合わないので悩んでおりました。そんな時に、このセミナーを受講させていただき、ワイヤーにトルクをかけて歯を回転させる方法や、マルチループによるしっかりした咬合を作る方法を教えていただきました。

C氏

前に受けた矯正のセミナーの場合、正中を合わせるのにクロスエラスティックを掛ける様に指導されたものの、どう考えても顎関節への影響があると感じて、その様な事は行いませんでした。つまり、通常の矯正の場合、顎関節など、どうでも良い位にしか思っていないみたいですが、遠藤先生の矯正は顎関節の大家の小出馨教授の学校だけあって、常に顎関節と咬合が調和する様な矯正治療を行っている点がとても評価できます。

D氏

症例相談を受けて付けてくれるのが本当に助かります。矯正は、なんと言っても矯正は診断が第一。これが誤っていると、どんなにテクニックをもっていても満足の行く矯正ができません。その点、矯正治療を始める前の患者さんの模型を持って行って先生に直接、治療方針をお聞きできる点は本当に良いです。

E氏

自信が無いのに矯正(自費)を勧めると、相手の患者さんもわかってしましまいます。でも、遠藤先生のセミナーを2回受講してからは、自信を持って勧める事が出来るようになりました。おかげさまで、年間20ケース程度の新患の矯正患者を診られるようになり、経営的にも大変助かっています。

F氏

矯正のセミナーとしてはかなりレベルが高いと思います。ストレートワイヤーの様に簡単ではないですが、そのかわりにとても綺麗な咬合に仕上げることができます。ただ、今までに、全然、矯正をした事の無い先生の場合、よほど気合を入れてかからないと、ついていけないかもしれません。受講する方は、少しでも矯正治療をかじって痛い目に遭った先生においては、遠藤先生の凄さが良くわかるでしょう。

G氏

私は、小学校の歯科校医なので、春にはたくさんの児童の検診をします。そこで結構目にするのは、下顎遠心咬合で、当然に機能的矯正装置を入れておけば、綺麗に治ると思われる症例でも、ワイヤーと2級ゴムがしてある児童を結構見ます。児童に聞いてみると、矯正専門医で治療しているようです。そんな時思うのです。この治療では治らないし、この先生はこの後どうやって咬合を作るのか、ひょっとしてそのうち上顎の第一小臼歯の抜歯になるのか?などと思ってしまいます。その点、遠藤先生の矯正は、乳歯列、混合歯列にも対応する、機能的な矯正方法も教えていただけますので、この様な後で、困る間違いはないと思います。

H氏

セミナーの時は、遠藤先生のみならず、優秀な助手の方を伴っていらっしゃるので、その方にも色々と質問できるのがよかったです。又、レジメも沢山下さり、後での復習に役立ちました。

 

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